東京というのは、江戸時代は政治の都でした。
大阪が経済の都、国のシンボルである天皇は京都に置いてあるという、この「三権分都」をやっていたわけです。
その状態で明治政府が東京へ入りまして、まず大きな問題になったのは、東京の都市の性格をどうするかということです。
こつの大きな考え方が出てきます。
一つは、東京を経済の都市として再生させるということです。
つまり東京を"経済都市"としてつくろうというものです。
もう一つは、政治の都市としてつくるということ。
明治時代の場合は政治と天皇が直結していたから、政治の都でありかつ天皇の都であるようにしたい、という考え。
・・・ここに、いわば商都にするか帝都にするかという問題が大変大きなこととして巻き起こってくるわけです。
今のようにノルディックウォーキング ポール 販売が全国的に行われていた時代ではありませんから、これは大変画期的なことでした。