時間的なゆとりが十分にあるということは、精神的にもゆとりが出てきます。
もっといい仕事をしたいと願うビジネスマンなら、他人より5分でも10分でもゆとりの時間を持つことがたいせつではないでしょうか。
たとえば、ここにA氏とZ氏の2人のビジネスマンがいるとします。
ともに営業マンで、毎日、午前中から夕方まで得意先や取引先との商談が何件もはいっています。
A氏はたっぷり食べ、ソファー ベッドでたっぷり寝て、休息もたっぷりとるタイプですから、ビジネスにおいてはとかく時間に追われがちで・・・
あとにひかえる商談をこなすにも、つい後手後手になってしまい、
「この相手には、こんどはこう出てみよう」
・・・というような発想を生み出す余裕がないままに一日が終わってしまいます。
これに対してZ氏は、短時間睡眠で熟睡を心がけ、食事もひかえめにしているから時間的余裕があり、勤務時間外でも、つねに自分のビジネスプランを克明に練り上げています。