LとDを完全に分けないで、続いている感じを保ちながら、ワンルームより独立性を強めてみます。
それには、LとDの中間に、左右から袖壁を出して、それを中央でアールをつくって一体にします。
パースのように、ちょうどLとDの中間に、大きいアール状の出入口がつけられたような感じです。
袖壁部分を長くすれば、それぞれの独立感は強まり、短ければ、開放感が強まります。
子供も大きくなり、少し落ち着いて過ごしたい場合には、このようなやり方もよいものです。
客を招いて、ゆっくり接待するのにも適しています。
食堂は食事を楽しめるように、居間は、静かにくつろげるように、インテリアをつくっていきます。
・・・このように、独立性の強い居間になりますと、少なくとも10畳以上は欲しいものです。
多少、改まった感じに室内をつくり、二、三人掛けのソファー ベッドに一人掛けの椅子、一つは安楽椅子がよいでしょう。