ソラマメは「空豆」で、豆果が空を向いて立つことからつけられた。
これをオタフクマメと呼ぶところもある。
漢名は、蚕豆。
ソラマメは豆乳として生で食べることもあるが、ふつうはゆでて料理に使っている。
生のソラマメの下ごしらえには、かぎ状の突起をとるという面倒な仕事がある。
さやに入ったソラマメには、まだこの突起がついていて、かなり嫌なにおいもある。
ソラマメの簡単な料理法は、薄切りのタマネギを揚げたものときざんだベーコンにソラマメを加えて、ヒタヒタの水で、マメがやわらかくなるまで煮るものがある。